ベトナム・ホーチミン“グエン・タット・タン大学” 看護学部で楽トレ講義を行ってきました

ベトナム・ホーチミン“グエン・タット・タン大学” 看護学部で楽トレ講義を行ってきました

アジアに広がる楽トレの輪 ベトナム出張報告 2017年5月19日

ベトナム・ホーチミン“グエン・タット・タン大学”
看護学部で楽トレ講義を行ってきました

ベトナム出張日本の介護人材不足は深刻で、厚生労働省が発表した需給推計によると、2025年度には介護人材が約253万人必要になるとされています。それに対し供給の見込みは約215万人でおよそ38万人の介護人材が不足する見込みです。
そこで期待されているのが、外国からの介護分野の技能実習生です。ベトナムでは、ユーインターナショナル社が日本に興味のある若者に日本語学校の門戸を既に開いており、多くの優秀なベトナムの若者が来日しています。今回、ユーインターナショナル社のご尽力もあり、ホーチミン市にある“グエン・タット・タン大学”看護学部で、楽トレに関する講義が実現しました。

“グエン・タット・タン大学”看護学部は、約1,600名の看護学生を擁するホーチミン市最大の大学です。今回大学の看護師長様から、日本の介護現場で取り入れられているエクスケア・ジャパン社の最先端の複合高周波EMS機器を使った【楽トレ】の機能改善実習をご要望いただきました。
ベトナムの学生さんは、内気で恥ずかしがり屋が多いと聞いていたのですが、いざ実習が始まるとすごい集中力と積極性で質問もどんどん出てきて、その真剣さにこちらが圧倒されるほどでした。介護スキルを身に付けて日本に行ってみたいという学生さんが多く、その情熱的な学ぶ姿勢に私自身も学ばせていただきました。

ベトナム出張特に印象的だったのは、現在83歳の看護師長様ご自身が、【楽トレ】を体感しその良さを心から納得してくださったことです。ご自身も近年脚力の衰えを感じていらっしゃったようで、【楽トレ】の重要性をその場で学生さんに熱心に伝えてくださいました。ベトナムの大変な時期もずっと見て来られた偉大な看護師長様が【楽トレ】の意義を認めてくださったことが大変嬉しく、日本だけではなくアジア地域のためにもさらに【楽トレ】の普及に努めていきたいと改めて思いました。
ベトナムは目覚ましい経済発展の途中で、街のいたるところから活気を感じました。皆様も機会がございましたら、是非そのエネルギーを感じに足を運んでみて下さい。きっと想像以上のエネルギーを貰えるはずです。(桑畑)

ベトナム・ホーチミン“グエン・タット・タン大学” 看護学部で楽トレ講義を行ってきました